大学院生のぼうびろく

自分の思考の記録とアウトプットがコンセプトです.留学/研究/プログラミング/統計/機械学習

学振に関するメモ

学振特別研究員(DC2)に採択されました.そういえば某留学奨学金に合格したときも誰かのためになればと思いメモを残していたことを思い出したので今度も書いてみる.本当にただのメモです.個人の主観です.これを参考にされても責任は負いません.

 

前提

・理系の分野のどれかです.

・他のブログとほとんど被っていると思います.

 調べていませんが新規性はないとおもいます.

・DC1一回目が不採用B,二回目の今回が採用(面接免除)でした.

・業績は分野内では少ない方だと思います.

・ラボ内の合格者は今まで1人です?

 

やったこと(覚えている限り)

・改定はフォルダを見る限りVer.16まである.なんでこんなに直しているんだ…

・Ver1は4月16日,Ver.16は当日(5月22?)なのでフォルダを見る限り1か月前開始.

・見せた人はラボ内が4人×複数回,ラボ外の学振採択者×2人

・「学振本」と呼ばれる本を買った(ググれば出てくると思う).

・合格申請書はラボ内が1つ,ラボ外は10くらい集めていた.

・同じ人で不合格⇒合格のサンプルが複数集めた.

 

前回から反省・変更した点

・フォントを10.5⇒11に変更した.

・すべての文章が「だから私は学振研究員になるに値します」と訴えることに繋がる文章に変えた.(特に前回の自己評価欄が酷かった.やったこと研究との関連性が書かれていない.)

・図をとにかく大きくした.申請書の3割程度が図で埋まるようにした.

・異分野の人の意見を取り入れた.審査セットによると思う.審査セットを知らない人はググりましょう.(ラボ内だけで回し読みすると深い議論になってしまいうが,審査セットで別の分野の人からすればどうでも良いようなことを議論してしまっている場合もある(もちろん分野内では重要).審査は(記憶が正しければ)6人の採点により決まる.自分の完全に合致する分野の人は1人か0人.ここに時間を割いて分野外の人にどう読まれるかが疎かにならないようにする必要があると考えて書いた.

・誰がどう読んでも一通りの文章にしか読めない書き方にする.

 (審査委員に解釈の余地を与えれば与えるほど運ゲーになってしまう.)

 

最後に思ったこと

・「お母さん/子供でも分る文章」と良く聞くけど自分の文章は流石にお母さん/子供では無理.集めた申請書でもいけそうなのはなかった.あれば教えてほしい.(想定しているお母さん/子供が違う?)

・色々調べてもあまり出てこなかった項目としては「指導教官の評価書」も結構大切な気がする…

・出すのを諦めて次年度業績を増やすのに力を注いでいる人もいるけど,毎年出したほうが良いと思う..3年目のDC2勝負にしても「自分の不採択申請書」が0か1か2かで圧倒的な有利不利が出てきそう.

 

・学振PDとかになると分らないけどDCまでは強い人(業績)が勝つわけではない気がする.DC1は業績が関係ない,DC2からは必要という話は聞くけどDC2も取れる可能性はある.

・日本語力大切.