大学院生のぼうびろく

自分の思考の記録とアウトプットがコンセプトです.留学/研究/プログラミング/統計/機械学習

トビタテ!留学JAPAN二次試験(面接)に関する個人的なメモ

 

一次の結果(6期)が発表されたそうなので,前回同様に自分のときの感想のメモ.

*前回の記事と同様,内容は自己判断してくださいと予防線を張っておきます.

*理系コースの話です.他のコースとは違うかもしれません.

(ちなみにグループディスカッションは全員理系の方でした.)

 

pondel.hatenablog.com

 

事前準備

スケッチブックを用意しました.なるべく大きいサイズのものを用意しました.

 このスケッチブックは後に説明するグループディスカッションで使用しました.

 

スケッチブックを利用するメリットは特にないんですけど

「多くのトビタテ受験生がスケッチブック持参してくる」と聞いていたので

わざわざそこを外す理由もなく,内容で勝負しようかなーっという理由です.

※ただ後述しますが,自分の班は他にスケッチブック利用者はいなかった笑

 

・トビタテの先輩(3人)

・国際交流課の職員(2人)

・友達(2人)

にプレゼンを見てもらいました.時間調整できない場合も動画に撮って(無理やり?)送りつけたりしました.とりあえず,観てもらった回数とフィードバック貰った回数は練習嫌いの自分の中では異常だったとおもいます.iphoneの容量がスケッチブック練習動画でパンパンになるくらいには練習しました.

 

また,個人面接用の質問も練習しました.

ワードに想定質問とそれに対する回答を4~5ページくらい埋めました.また国際交流課の職員の方に模擬面接をしてもらいました(2回).録音して前日にホテルで聞きながら寝ましたが意味はなかったと思います.早く寝るべきでした.笑

 

グループディスカッションの練習は同じ大学の受験予定の学生と一緒に模擬ディスカッションをしました.就活を少ししていたこともありグループディスカッションは得意なのであまり対策はいらないな,と思っていました.ただ,就活の「対策ができあがっている勢」に対してトビタテの面接では「グループディスカッションしたことない層」が一定数いるんじゃないかな,というのは想定していたほうが良いと思います.具体的には,「はい,まずは定義から確認しましょう」みたい定石?でバチバチな議論すると戸惑う人もいると思うので楽しくワイワイやったほうがいいのかな?という方針で行きました.(※完全に個人の意見です.)

 

服装はストライプの入っている襟シャツでいきました.理由は覚えていませんが,ある程度は「理系院生」で研究やってる感じも見せつつリクルートスーツのように型にハマっているわけではないように見せたいという意味不明なことを考えていた(と思います.)ギリギリまでオレンジ色のパーカーで行くか迷っていたと思います.後で自分が後悔しなければ何でも良いと思います.

 

当日

最初は個人面接でした.面接官の方は企業名が分らないようになっていますが,

研究系の話をしても理解してくれていました.タブレットで僕のESを読んでいましたが

事前にかなり読み込んでくれていたような印象を受けました.終始和やかなムードで終わりました.ほぼすべての質問が前述した4~5ページ書いた想定質問内からきました.逆質問は最初に2~3つストックを持っておき,なるべく会話の中で生まれた自然な疑問を最後に聞くことにしました.(実際に逆質問されました.)

失敗したポイントは,スケッチブックを使わないで面接をしていたのに途中で「スケッチブックみせてくれたらよかったのに」と言われたことです.個人面接でも使ってよいみたい(今考えるとあたりまえだけど).

 

グループディスカッションは5人の学生+面接官で行われました.

①ひとりの学生が自分の研究発表を話す

②面接官が質問する

③ ①~②を全員終わるまでループ

④グループディスカッションをする

 という流れでした.グループディスカッションの内容などは書いてよいのか分らないのでググってみてください.一つ思ったことは,「誰もスケッチブックを使っていない」ことでした.あとは時間がオーバーしたり完璧にまとめてきたりと練習量が人によってバラバラだったようにおもいます.

 

まとめ

かなり雑ですけど覚えている範囲でまとめてみました.

思ったこと

・意外と準備してきている人が多くない.

これは他のトビタテの人とよく話すことなんですけど「準備している人としていない人の差が激しい」ということです.特に6期は面接までの時間が短いのでこの傾向が顕著になるのではないかな,と思っています.支援していただける額と環境を考えたらかなり時間をつぎ込んでも元はとれるんじゃないかな?と思います.

 

・スケッチブックはありだとおもう(やっぱり).

圧倒的にコミュニケーション能力に長けている方々は生身で行ったら迫力がありますし良いとおもいます.ただ,僕みたいな一般の人はスケッチブックを使うのがやっぱり安定かなと思いました.(ちなみにPPTを投影するような環境はありません.)あまり好きなアピール手法ではありませんが(本当はアウトプットで評価されるべきですが),「どれだけ努力したか」が持参したスケッチブックにに現れるとおもいます.

 

・友達を作ったほうが○

同じグループになった人とは友達になっておいたほうが良いです!実際に海外で会ったりしますし面白い人が集まっているので!

 

最後に

この間トビタテの友達と話していて,「アルバイトで50万円貯めて月4万円の補助金もらいながら留学している人がスゴイ!自分には貯金できない!」と言っていたのに反論しました.考え方は人それぞれですが,僕ならそのアルバイトしている時間全部を資料作成と面接につぎ込んでトビタテで16万円(ヨーロッパの特定地域の場合)もらいたいです.頑張ってください~