大学院生のぼうびろく

自分の思考の記録とアウトプットがコンセプトです.留学/研究/プログラミング/統計/機械学習

留学中に電子書籍化されていない本を読む方法(キンドル)

以前,twitterで思いついた内容を実行してみたので結果です.

 

 背景

Kindleになっている本が全てじゃない!

・本屋さんで地球の歩き方が3000円以上していた.(現地で買いたくない)

・そもそも専門書とかは海外に売ってない(と思う.)

・必要な専門書が手に入らないと研究が詰む可能性もある…

・調べても何も出てこなかった…(たぶん)

 

目的

Kindle化さえていない本を自炊代理店を経由することによって手に入れること

 

方法

自炊代行とは?

電子書籍に関する自炊(じすい)とは、自ら所有する書籍雑誌イメージスキャナ等を使ってデジタルデータに変換する行為(デジタイズ)を指す俗語[1]。デジタル化(スキャン)の効率化のために、書籍や雑誌を裁断機ホットプレートアイロン等で分解する行為までを含む。 もともとはP2Pソフトウェアで不特定多数に配布(当然著作権侵害となる)目的で書籍を自身でスキャニングするというネットスラングだった。[2]一方で自身では器材を揃えず、書籍のデータ化作業を他人である業者に依頼することを「スキャン代行」[3]、「自炊代行」[4]と呼ぶ。 (wikipedia

紙の本を電子書籍で読めるようにすることですね!

今回は以下の会社を選びました.(はじめてなので特に他の会社と比べたわけではないです.)

snapbook | 本の電子化・書籍のpdf化は自炊代行法人スナップブック

 

さっそく注文してみる.

Amazonで注文した内容を自宅ではなくsnapbookの本社に直接送る.

②snapbookで注文する.この際備考欄に本のタイトルと自分の名前を一応記入.

(誰からのものか分らない可能性があるので)

 

以上です.Paypalで支払いができるので海外勢にとっては嬉しい限り.

ちなみに,オプションは

OCRkindleで線とか引ける,文字認識できる)

②速達(結構ギリギリでした…すぐに欲しかったので)

③書籍返却(裁断した本を自宅に届けてくれるやつですね.もちろん海外に届けることは無理みたいなので日本に,ちなみにこれは無料オプション)

 

すべて合わせると300円plus税!(①②をなくすと100円!)

 

結果

金曜日の夜に注文して月曜日には届きました.流石に早い.(1営業日?)

自分のアカウントでログインすると中でPDFが読めるようなタイプ.

ダウンロード期間が1週間.自分のPCが留学中にぶっ壊れる可能性もあるので

バックアップ.(gmailで自分宛てにファイルを送る笑)

 

・カバージャケットがついていない…(自分のリサーチ不足ですが表紙とかをつけるのは違うオプションだったみたいです.1ページ目からスキャンがはじまります.)

 

・少しスキャンが斜めになっている点もあるけど全て許容範囲内.(ちなみに今回おくったアマゾンの本は「中古」の本です.中古でもやってくれるそうです.中身を確認していないので怖さはあるけど…)

 

OCR(文字認識)も完璧です.

 

結論:ほぼ完ぺき

 

Kindleへの取り込みは「Kindle PDF」などで検索してみてください.

簡単に言うとKindle PC への取り込みは PC内の「My PC Connect」というフォルダにPDFをぶちこむだけ.Kindleiphoneや筐体)へ取り込むにはそれ専用のメールアドレスにPDFを添付して送るだけです.余裕!

 

考察?

・カバージャケットは地味に欲しかった….ただ,カバージャケットの写真1枚はネットに落ちていると思うのでPDFを結合とかしたらできそうだけども.

Kindle本のヘビーユーザーですが,場合によっては中古の本を1円で買ってこのスタイルで電子書籍化したほうが安い気もする…(中身わからないリスクはある)

 

良かったら試してみてください~