大学院生のぼうびろく

自分の思考の記録とアウトプットがコンセプトです.留学/研究/プログラミング/統計/機械学習

~イギリス到着~ビザとか色々思ったことをメモ

イギリスに到着したので気づいたことなどをつらつらと書いていく.アムステルダムからeasyjetという飛行機(日本でいうところのPeeachみたいなLCC)でブリストルへ直通.以前来た時は日本→ロンドン(KLMというオランダの飛行機),ロンドン→ブリストルを新幹線?(ユーロスター)できたので今回の便はかなり節約になった.(100€くらい).ゲートされた質問は今後誰かの参考になるかもしれないので一応書いておく.

・何をしに来たのか.

・どこの大学なのか.

・証明書を見せろ.

・終わったあとはどうするのか.

・帰りのチケットは持っているのか.

※一番最後の「帰りのチケット」はもっていなかったのでかなり詰められた.Governmentからのお金がまだ入っていないと言って対応した.基本的に僕は何か困ったことがあると「Japanese Government」という単語を出して信頼を取ろうとしている気がする.

ちなみに,質問がひと段落してからはなぜか僕の研究について深堀された.まぁ,怒っている顔が急ににこやかになりだしたので最後の談笑なのだろうとおもって答えたが今思えば後ろにも人がいっぱいいるのに…

オランダ→イギリスの間では(EUなので)下手すると関門がないのでは?と思っていたが普通にしっかりと検査されました.ちなみに,大学からもらった証明書だけを提出しましたが念のために今までやりとりした文面を全部印刷して持っていきました.(20ページくらい).要らなかった.

 

ブリストルはイギリスで4番目くらいの都市らしく,またグラフィティアートが盛んな地域だそうです.基本的にロンドンと比べると英国人の比率が高く(飛行機の中にアジア人が自分一人だった気がする),例えば自分が所属する大学の学科ではUnderGraduateの留学生は5パーセントしかいないそうです.

近隣の地域にはテルマエロマエのモデルにもなった?バースと呼ばれる地方やストーンヘンジなどもあるので観光するところはいくらでもありそう.

イギリス人の英語が少し問題で結構聞き取るのが難しい.オランダ人と比べるとネイティブの比率が高いので,(というかオランダはネイティブではない)使う語彙のレベルや会話のスピードが高い.懸念されていたアメリカ英語との発音の違いに関しては違いはわかるけど問題だと思ったことはない.(もっと都心部に行くとアメリカ英語をバカにされたりするのかもしれないが,学生街なので留学生もいるし特に何も言われていない.)

あと,イギリス人は「Hi」とかいいながら握手するフランクな応答がダメで,もう少し上品にしたほうが良いということをきいたことがある.ただこれもまた学生としか触れ合っていないのでよくわからずにオランダと同じノリで接している.

食事はアレですね.ハンバーガーが10ポンドとかなのでもう絶対に家で作ることにします.

 

研究に関しては学生数が4人程度の小さいラボのメンバーに入れてもらっている.(先生は超一流の先生でなぜ4人しかスタッフがいないのかが謎.教育的にそれ以上の人数が無理なのかなんなのか…)ただ,教室は他のラボの学生と一緒になっているのでいろんな人と関わることができる.日本の大学とは違ってお互いの研究室が協力しながら切磋琢磨できるような環境にあるのだとおもう.

ウルトラ忙しそうな教授だけど,週に1日,30分~1時間程度,ぼくのためにディスカッションをする時間を与えてもらっている.毎回入念に準備してアピールしていきたいとおもう.テーマも与えられて結果を出さないといけないのでかなりタフなスケジュールだとは思うけれどもなんとかがんばります.