大学院生のぼうびろく

自分の思考の記録とアウトプットがコンセプトです.留学/研究/プログラミング/統計/機械学習

留学8日目~キャリア形成における一貫性~

留学8日目?です.ちょっと日程がズレて来ている気がするので

またいつの日か修正する.(基本的には,毎朝,前日のことを書いているはず.)

 

最近,キャリア形成において一貫性が必要なのかということをよく考える.

大学の知り合いと話すと,

 

◎理系大学院生になったあとに航空大学校へ行く意味が分からない.

◎理系大学院生なのに文系就職する意味がわからない.

◎理系大学院生なのに,しかも博士課程なのにこの記事意味わかんなくね.

三井物産が博士課程限定採用枠をつくりだした.)

www.asahi.com

 

一方で,留学に来てみると,

「ちょっと自分の専門と離れるけど,どうしてもやりたかったから」

という人が多くいるように思える.

 

どちらが良い,悪いではなく

前者の人は,今まで自分が使ってきた時間(サンクコスト)を無駄にすることが理解できなくて,後者の人は,専門が違う部分に飛び込むことで何か化学反応が起きることを期待しているように思える.

 

自分はどうなのか,と振り返ると後者の人々の意見がしっくりくるように思える.月並みな話だけど,高度経済成長期で「どうすることが正解か」がある程度みえていた時代であれば,前者の考え方はほぼほぼ間違いではないだろう.RPGで例えると「戦士に杖のスキルアップばっかりさせても絶対に無意味,器用貧乏になる」という話だ.

 

ただ,現在の世の中は「敵がいつもの魔物ではなくなる」,「新しい耐性を持った魔物が出現する」可能性が依然と比べて格段に高い.そういうときに,他の人とは違うスキルセットを持っているとクリティカルヒットするかもしれない.(しないかもしれない.)

 

かなり意味の分からない比喩を使ってしまったけど

まとめると「もう少しみんな柔軟になれば良いのに」と思う次第.