大学院生のぼうびろく

自分の思考の記録とアウトプットがコンセプトです.留学/研究/プログラミング/統計/機械学習

トビタテ!留学JAPAN応募書類の書き方に関する個人的なメモ

トビタテ6期の応募が近いんでしょうね.

たまに添削依頼とかがきてその度に色々と指摘しているので,

全部網羅したものがあれば一番楽かなーっと思って,メモを残します.

 

自分の経験談を元にしています.トビタテは5期で一度受けただけなので

 まぐれで受かった可能性も十分にあります.自己責任でお願いします.

 

*あくまでも,自分が何度も同じ内容を後輩に伝えるときのロス(伝え漏れや単純に書き出す時間)を短縮するためのものです.他のブログに同じ内容が書いてあるやん!差別化できてないやん!とか言われても知りません.

 

*留学プランそのものはある程度固まっている前提の話.

 (ここが一番しんどいところなんだけど…と言われそう.)

 

添削してもらう前のこと

*トビタテの先輩をみつける.

大学の先輩がいるのであれば国際交流課(名称は大学によりけり)に聞いたら教えてくれるはず.

大学の先輩がいない/見当たらない/国際交流課に教えてもらえない(個人情報?)場合は,SNSなどで検索.自分の大学ではなくても,トビタテを受けたい人に丁寧にアドバイスしてくれる人は結構いるはず.(トビタテ生がやっているイベントやトビタテ生と個人的に繋がる.)

 

【参考】

自分が見てもらった人の数

学内のトビタテの先輩 3人

国際交流課のスタッフ 1人

学外のトビタテの知り合い 3人

合計7人

先輩1人を軸にして何度も添削してもらい,他の人の意見ももらうために

色んな人に見てもらった.

 

*提出時期に関して

学内締切の1ヵ月前くらいに初稿が出来上がっている人は受かっている印象がある.

(自分の半径5m内の話)

ここでいう「初稿が出来上がっている」とは,応募用紙(EXCEL&WORD)が両方とも埋まっていることを指す.よく言われることだけど,ないものは添削できないので,どんな形であれ全部埋まっていることが大切.

 

添削に関して

基本的には,実際に見てもらったほうが良いと思うけれどその前に(人に見せる前に)1人でクリアできそうな点をいくつか掲載.

 

*自分の受けるコースとその倍率は確認する.

自分は理系コースで受けましたが,極端な話をいうと他のコースでどれだけ凄そうな人がいても関係ないので,自分の受けるコースでどう差別化するかを年頭に置いたほうが良い.

例えば,「初チャレンジ枠」で受ける人の発表練習をみたことがあるけど,いくら「初チャレンジ枠」だということをアピールしても,同じコースの限られたパイを狙うライバルとの闘いにおいてあまり差別化はできないとおもう.(もちろん,いかに自分がそのコースにフィットしているのか,というアピールの仕方はあると思うが.)

 

*誰が読んでも同じように解釈できるような書き方をする.

これは先輩からの受け売りだけど,人によって違う解釈がされてしまう書き方はなるべく書かない方が良い.面接官が「誰に」なって「どう」解釈するかに合否が依存してしまう.せっかく時間をかけて書いた申請書で運ゲーにはしたくないとおもう.特に「指示語」とか「やけに長い文章」は本当に必要なのかを再考するべき.

 

*具体化させる.

基本的には,自分の留学計画がどれだけ信憑性のあるものなのかを訴えかける必要がある.そのため以下の表現は直したほうが良い.もちろん,嘘は良くない.

 

・学会に参加する予定である→学会(○○学会)でオーラル発表をする.

・ボランティアをしたい→ボランティア(○○団体)へ参加予定(現在交渉中)

・留学前までに論文を投稿する→留学前の8月中に論文(○○ Journal)へ投稿.

 

*自分独自のアイディアなのか?差別化できているのか?

上の「自分の受けるコースとその倍率は確認する.」と一部重複する部分があるけれども,例えば「SNSを用いて留学中の出来事を発信する」という文言は,自分のライバルになるであろう多くの人と被る可能性が高い.被ることが悪いわけではないけれども,「自分にしかできないこと(or できないっぽいこと)」をなるべく突き詰めて考えれたら◎.

 

*テクニカルな話

**応募用紙(EXCEL)の応募タイトルはフォントサイズを大きくして目立たせたほうが◎.タイトルだからね.あと,タイトルはこだわったほうが良い.一言で「あー,あいつね」って言われるように.(名前と顔とやることがリンクするようできれば最高)

 

**自由応募用紙(Word)は,枠の大きさを狭めることで文字数をより多く書くことができる.あと,デフォルトの設定の人が多いだろうから枠のサイズが違うと目を引く(かもしれない.知らない.)

**同様にして自由応募用紙はフォントもこだわってみると良いかも.自分は,確か「游ゴシック」を使った.

 

最後に

6期まで時間ないし,この人「1ヵ月前に初稿できないとヤバい」とか言ってるし,次にしようかなー.と思ってしまった人もいると思います.留学する,しないは本人の自由ですがトビタテを受けたいのであれば6期で申し込むのはアリだと思います.合格にしろ不合格にしろ何かしらのフィードバックを貰えるし,一度不合格だったことを次回の面接で話すこともできます.なにより期限に間に合わせて大量の資料を一度書き上げる経験というのは締切が内と中々できるものではないので.

 

何か疑問点や相談があればコメントまで.