大学院生のぼうびろく

自分の思考の記録とアウトプットがコンセプトです.留学/研究/プログラミング/統計/機械学習

留学3日目~Airbnbを使ってみる~

ドミトリーに住んで2日間経つけれどもやっぱり落ち着かないので違う方法を探す.

ちなみに以下が2日間使っていた宿.

※同じ部屋に男性3人女性1人(カップル+シングル×2)だったのも要因かも.

generatorhostels.com

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バックパッカーの聖地のような場所で,4人がひとつの部屋.特に気を張らないといけないわけではないけれども,スーツケースを開けっ放しにできなかったり,あまり長居をするような場所ではなかった.(※一泊3000円ほどだったのでバックパッカーとしてくる場合はありかもしれない.)

 

そこで今回は,以前から一度は使ってみたかったAirbnbを使ってみることにする.

www.airbnb.jp

1. ホストが自分の部屋をAirbnbに掲載する
2. ゲストがAirbnbで部屋を見つけ、宿泊リクエストをする
3. ホストがゲストからの宿泊リクエストを受け入れるかどうか判断し承認する
4. 予約日にゲストが泊まりに来る

 

ものすごく簡単な仕組み.

このアプリを使って, 以下の条件で検索.

4000円以下 ※最終的に3000円で借りれた.ボリュームゾーンは6000円くらい.

個室(家全部まるごと借りる,個室,ルームシェアの3タイプから選べる.)

 (※もちろん値段も基本的には同じ順番に安くなっていく.)

③マップでアムステルダム中央駅からの距離を確認

④レビューいくつかついているもの

 

この条件で最初にオファーを出した人にはあっさり拒否された.④のレビューの件に関して,自分が気にするのと同様に,ホスト側もレビューのついていないAirbnbユーザーを拒否したい気持ちは分る.

 

何件もやらないといけないのかな,と思いながら次の人に打診してみると,あっさりOKがもらえた.

ここでのポイントとしては,

①FBの連携は絶対しておいたほうが良い.

しかもそのとき友達の人数がある程度多い方が良い.

②写真も自分の顔が分る様にしておいたほうが良い.

③自分が何の目的でアムステルダムにいて,なんでこの家に泊まりたいのかを明確にいう.

要は,もろ刃の剣,リスクとリターンであり,自分が情報を開示すればするほど

相手にとっては安心感を与えることができる.今回,自分は本当に必要になったときにはじめてAirbnbを使ってみた.ただし,使っても使わなくても良いときにAirbnbを使いながら信頼度を高めていくことも戦略的にはアリかもしれない.

 

交渉も終わり,実際に最寄り駅までつくと,迎えに来てくれる.

良さそうな年配の方で,セーリングが趣味だという.

(どう考えてもお金を持っていそう.)

Airbnbのためのゲストルームが3つくらいあり,一つは1年以上の長期契約で人が住んでいるそうだけどまだ出逢ったことがない.(Shy boyらしい.)

 

ちなみに以下の写真が住んでいる部屋.一泊3000円.

アムステルダム中央駅付近だった前回のドミトリーからは郊外になってしまったが,今回は一つの部屋をまるまる借りることができたのでかなりランクはアップしたと思う.

3000円だと結構ヤバイところにしか住めないんじゃないか?と思ったけれどもこれは考え方次第.人によっては生活の足しにするため,儲けるため,国際交流するため,ほとんどボランティアとして,,,色んな理由でAirbnbを使っているのではないかなとおもうので値段だけでは一概に決められない.

 

ちなみに,自分の実家では兄弟が両方とも外に出ていて部屋が2つ(3つ?)空いている.母親は英語を使う仕事を求めて外でパートタイムで働いているが,このAirbnbはかなりアリなんじゃないか?とおもったので一度勧めてみようとおもう.

3000円×3部屋がフル稼働したらスゴイ金額になりそう.

問題点としては,①外国人泊めるの危ない(レビューをよく読んだり,女性限定の宿にするなど方法はいくらでもありそう.)②近所迷惑(こればっかりは親と近隣住民の関係性によるところなのでよくわからない.③トラブル起こりそう.

不安点はこれくらいしかなさそうだけど

 

 

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詳細に今回のAirbnbでホストに貸してもらえるモノ,場所を掲載.

 

①部屋一つ貸し切り

②シャワー室+トイレ一つ貸し切り

③ガーデン(もう一人住んでいる人がいるのであまり使っていないが)

④自転車(自転車大国オランダではこれが地味に大きい)

⑤キッチン

⑥洗濯機

Wi-Fi

 

自転車は3時間10€くらいするので今後別の場所へ移転する際もこの条件は交渉項目として挙げようと思う.(今回は特に何も言わなかったのにもらうことができた.

 

ホストファザーとの話で印象的だったことを何点か.

①オランダでは自転車が”KING”であるという話.

他の国から来た人にいつも驚かれるそうだが,オランダは,交通ルールの中で自転車が最上位だそう.確かに,信号のボタンを押してもすぐに緑になるし,自転車専用のレーンもある.ひとつ疑問なのが,たま自転車乗りながらに手を挙げたりしているやつ.日本ではしないから何のサインなのか分らない…

 

②人口を聞かれた話.

前回も話したけど,人口をきかれてパッと出なかったのは少し恥ずかしい.

”日本ではどうなのか?”という質問攻めにされるので一つ一つ抑えていきたいところ.以下の本でも書いてあるのでまた機会があれば紹介する.

https://www.amazon.co.jp/dp/B00TDDSEZ8/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

 

③なぜSoestを選んだのか?(Soestは地名)

なんでこの場所を選んだのか,ということを聞かれた.正直自分は上に挙げた選択肢に当てはまるものを探しただけなので答えに窮した.やっぱり,外国の人は一般的にみると,日本人よりも自分の国や地域に愛着があるようにおもえた.

 

最後に,持ってきて良かったものを一つ加えたいので挙げておく.

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100均で買うことができるロープ.バックパッカーや南極探検隊?色々なフィールドワーク界隈で有名(らしい.)これとハンガーを持っていけば色んなところで室内乾燥が可能となる.