大学院生のぼうびろく

自分の思考の記録とアウトプットがコンセプトです.留学/研究/プログラミング/統計/機械学習

運と実力の評価に関して

【更新5日目】

人を評価するときはどういうときなのか.

(※上から目線に感じたらすみません.自分のことは棚に上げている.)

私自身は,成果主義.成果が出ている人が凄くて,成果が出ていない人が凄くない.と考えていた.運も実力のうちで,運の良い人というのは,「運」を試行する回数が人よりも多いからである.

 

ただ,最近この考え方ではない別の考え方の人と話したので書き留めておく.

言われてみればなるほどな,と思う.

例えば研究においてはどうしても「良いテーマ」と「悪いテーマ」というものがある.「良いテーマ」にあたったA君人は,最初の数カ月でちょっと研究をしたら結果がでてしまい,その結果を用いて学会行き,論文を書き,夏休みを満喫して卒業していく.逆に「悪いテーマ」に当たったB君は,夏休み返上で研究を行うが,それでも結果がでずに,学会も論文も書かずに卒業していく.

 

私の考えによれば,この場合でも「良いテーマ」にあたったA君の方が評価されるべき人ということになってしまう.ラッキーパンチで成功しているのは違うのではないか?という反対意見.

これはでもやっぱり,試行回数という方法で確認するのがよいのではないかな,と思う.1年間の学部の研究ではわからないが,3年間の修士課程,6年間の博士課程まで経るとさすがにラッキーパンチでは片づけられないようになるのではないだろうか?

 

うーん,うまく書けない.最近うまくいっていない自分への自戒の意味もこめて…