大学院生のぼうびろく

自分の思考の記録とアウトプットがコンセプトです.留学/研究/プログラミング/統計/機械学習

怒りの基準を明確化する.(オリンピックシンクロ)

更新3日目

またもやオリンピックネタ.

シンクロの井村ヘッドコーチの名言をたまたまみかけた.

『一流選手になる人は、何か壁にぶつかったとき「自分には才能がない」「仕方がない」と諦めるのではなく、「自分は頑張ってきたつもりだけど、おそらく頑張り方がまだ足りない。だから、もっと頑張ろう」と素直に思える。あるいは、「なんとか壁を突破する方法はないか」と前向きに考えられる姿勢を持っている。悪くいえば、「しつこい」ともいえます(笑)。』

『私が心がけているのは、わかりやすい指導者であるということです。怒られる基準が曖昧だと、選手は何をしていいのかわからず不安だと思うのです。だから、私は選手に「私はこういうことが大嫌い。こういうことをしたら怒るから」と、怒るポイントを必ず伝えています。』

 

この部分が本当に心に刺さったので自分の怒りの基準も明確化してみようとおもう.

 

①約束を守らない.

②主張が理解できない.

 

一つずつ説明しようとおもう.

(※以下にあげることは自分のことを棚上げにして書いています.ご了承ください)

①約束を守らない.

これはふつうなのではないか,とおもうのだけど意外とできない場合がおおい.

ドタキャンなどある種仕方がない(こちらからは真偽がわからない)場合はあまり怒らない.一番嫌いなのは,実験などを理由にする場合.

「他の理由と違い高尚なことをしているから遅れても俺は悪くない,学生の本分は研究と勉強である.」というニュアンスで来られると怒ってしまう.

 

②主張が理解できない.

メールなどではっきりものを言わない.ふわっとした文章で言いたいことは行間にひそめるのが日本的で奥ゆかしいと思っているのだろうか.人の解釈にゆだねるような文章を送って来るとそれだけで内容の祖語の確認のためにメールのやりとりが1往復分増える.文章テクニック(特にメール)は99%がスキルだと思うので,それを怠るばかりに相手の時間を奪うのは良くない.ここまで書いて思ったが,メールのラリーを少なくしようという工夫が感じられないことにいら立つのかもしれない.

 

ここまで書いてみたけど怒りの基準を明確化してそれを相手に提示することって難しいですね.「明確化」は難しいし,「提示」はあまりしたくない.恥ずかしい.

井村コーチがどんなこと言っているのかサンプルがほしい…笑