大学院生のぼうびろく

自分の思考の記録とアウトプットがコンセプトです.留学/研究/プログラミング/統計/機械学習

パラドクス13感想

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東野圭吾「パラドクス13」という本を読みました.

PL13現象という,数学的矛盾「パラドクス」が生まれる間には何も起こしてはならない.この時間にあるアクションを起こした人物だけが人間が誰もいない平行世界へ移動してしまう というサバイバルストーリー.

 

世の中に11名しかいない状況の中で

・既存の善悪の概念を疑う必要がある.

・男女の関係の縺れ

・生きる目的について考える

 

等,実際に自分に起きたらどのような行動をとるのだろうか,というのを考えさせられる内容です.その中でも東京大学を卒業し警視庁で働いている主人公(兄)が合理的な判断軸を元にリーダーシップを取っていたが,非合理な選択をする他のメンバーによって自分の判断軸を見直す場面は考えさせられました.

 

ただ,東野圭吾の作品という目線で観ると

もっと面白い本はいっぱいあるように感じました